ソーラークォーツ*ペンダント((SOLD OUT) [mnk-15]

ソーラークォーツは、
中心のアゲートを取り巻くように
クリスタルが形成された石で
その形が太陽が放つ光の輪のように見えることから、
太陽の光や熱を意味する“ソーラー”の名前がついた水晶です。


ソーラークォーツとして入手したものですが
今まで制作したmnk-07やmnk-14タイプと異なり
（サイトの右上検索窓に入力すると御覧いただけます）

中心のアゲートの割合が多く
何層にも重なる輪模様がとても印象的です。

石を光にかざして動かすと
放射状に光が動いてとっても美しいです！

光を透過させると黄色が濃く写ってますが
実際にはもっと淡い色になります。



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使った石たち

ソーラークォーツ　　2.6×3.2cm
ボツワナアゲート ラウンドカット 6mm

カレンシルバー


長さ：98cmまで調節が出来ます。