minimini がま口*蝶々 [ga-09]

販売価格: 2,000(税込)

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minimini がま口*蝶々 [ga-09]

商品詳細




大切なアクセサリーや小さな石などを
閉まっておくために作ったミニミニがま口です。


フィードサックとは、1930年代〜50年頃にアメリカの一般家庭で使われていた
家畜の飼料や小麦粉などが入っていた袋のことです。
feed(飼料) sack(袋)


当時は布が大変高価だったため、
主婦たちはこの布袋を丁寧にほどいて
洋服やキルトなどを作ったりしていました。

もともとは、無地のキャンバス地で作られていましたが
色鮮やかなプリント柄を発売したところ大ヒットとなり
各社が競ってさまざまな柄のフィードサックを発売し
この色鮮やかな柄から主婦たちも競って買い集めるそうになったそうです。


ヴィンテージファブリック特有のやわらかな風合いと
レトロで新鮮な柄が大好きで
あたくしも気に入ったものを見つけては
少しづつ集めています。

こちらの商品は
大胆な大柄の蝶々模様です。


がま口を開けた中布は
黄色とピンクのチェックにお花柄です^^


蝶々のメタリック&偏光カラーのスパンコールが
てふてふしてます。

キルト芯をはさんでますので
ふっくらとふわふわのmini miniがま口です。




* * *


使った素材たち

フィードサック ヴィンテージファブリック
スパンコールなど

サイズ:口金の幅 4cm 6×6cm(最大幅)





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